パレスサイドビルの東西コア(エレベーター塔)の地下1階・IMG_20200212_135002.jpg~屋上階の階段の床改装工事が進行中です。お気づきの方も多いと思いますが、東(白山通り側)が一部を除いてほぼ終わり、西コアを含め、3月8日までに完了予定です。

 写真は新しくなった階段、写真はその改修前です。土曜、日曜に集中的に工事しました=写真

 もう少しアップで見たのが、末尾の「before after」です。従来の「塩化ビニル(塩ビ)タイル」はつやのあるものでした。前の改修から10年以上たち、「浮 き」も所々で発生、表面もすり減って色が剥げてくるなど、さすがに経年劣化が目立っていました。・IMG_20200208_091209.jpg

 今回、滑りにくい「長尺塩ビシート」に替えました。ちょっとざらざらした感じで、カーペットに近い印象ですね。

 2018年度に、階段の各ステップの先端の金具(滑り止めのゴム付き金具)を一足先に交換しており、工事としては、その続きということになります。

 

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 パレスサイドビルの1階北側に新しい喫煙室=写真ができました。

  北口を出て階段を下りてすぐ右(東)側に、以前から屋外喫煙スペースを設けてきました。ただ、スペースに限りがあることもあって、面している区道に出て喫煙する人が後を絶ちませんでした。ご存じの通り、千代田区は「路上全面禁煙」を条例で決めていて、違反者には過料(2000円)を科すことができる厳しい内容です。区の担当者も、見回って、違反している人がいると注意しIMG_20200210_140811.jpgていましたが、「イタチごっこ」の観があり、パレスサイドビルにも、区から、マナー順守を強く求められていました。

 ということで、以前の喫煙スペースのところにあったトイレを改装し、喫煙室を新設しました=写真参照

 広さは約18平方メートルで、ここに強力な分煙器(喫煙テーブル)3台を設置し、煙がこもらないようにしています。開設時間は午前7時~午後9時。

 いうまでもなく、従来の屋外喫煙スペースは廃止し、喫煙室以外での喫煙は禁止です。

 ぜひマナーを守って煙草を楽しんでいただきますよう、お願いいたします。

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 2019年分の税金の確定申告の受け付けが17日(月)、全国の税務署で始まります。これを前に、恒例の無料の「確定申告相談会」(昨年までの「街頭税務相談」から名称変更、主催・麹町法人会、東京税理士会麹町支部)が5日、パレスサイドビル1階正面玄関の脇、「フリースペース」で始まりました。7日まで、午前10時~午後4時、毎日、税理士さん5人が交代で確定申告を中心に税金に関する様々な相談に応じてくれます。初日は昼の時間帯に長時間待つ方も出る盛況でした=写真。

 確定申告が義務つけられているのは年間の給与収入が2000万円を超える高額所得者だから関係ない? いえいえ、2019年中に2カ所以上からの収入を得た人、20万円を超える副収入(例えば原稿料、講演料など)があった人、源泉徴収されていない退職金がある人などは確定申告しなければなりません。それらに該当しなくても、医療費が多くかかった、住宅ローンを組んだ、災害で被害を受けた、盗難・横領などの損害を受けた、ボランティア団体やNGOに寄付した(2000円超)など、確定申告すれば税金が一部戻ってきます。

 このうち、多くの人が利用するのが医療費控除でしょう。医療費が年間10万円(年間総所得金額等が200万円未満の人はその5%)を超える場合は、その超過分について所得控除を受けることができる(課税所得から差し引ける、つまり税率をかける元の数字が減って税金が少なくなる)というものです。

 医療費控除を受けるには、以前は領収書を確定申告書に添付または提示する必要がありましたが、2年前からは不要になり、「医療費控除の明細書」を添付することになりました(国税電子申告・納税システム「e-Tax」でエクセルファイルをダウンロードできます)。 また、健保組合からの医療費通知があれば、それを添付することで、「医療費控除の明細書」の記入を大幅に省略できるようになっています。ただし、医療費や薬品購入の領収書は確定申告期限から5年間保管しておく必要がありますので、お忘れなく。

 また、e-Taxでの「電子申告」なら、パソコンで簡単に申告できます。マイナンバーカードを使えばいいのですが、ICカードリーダー(読み取り機)が必要です。カードを取得していない人も、ID・パスワードを事前に税務署で取得しておけば、電子申告できます。いずれにせよ、紙の書類で提出するのに比べ、源泉徴収票などを提出する必要がないのも有難いです。ID・パスワードは確定申告を提出する管轄税務署だけでなくても、職場の近所など、全国どの税務署でも簡単に取得できます。パレスサイドビル周辺では、大手町の気象庁の隣に京橋税務署の仮庁舎が入っていますし、、神田税務署(千代田区神田錦町3-3)も近くです。

 電子申告はスマホでも一部できます。パソコンと同様、マイナンバーを使うか、事前にID・パスワードを取得する必要があります。マイナンバーを使う場合、「マイナンバーカードの読み取りに対応したスマホ」でなければならず、これまでiPhoneは対応していませんでしたが、今回から使えるようになりました。なお、iPhone以外も機種により、利用できない場合があるようですから、確認してくださいね。「公的個人認証サービス」のポータルサイト(https://www.jpki.go.jp/prepare/reader_writer.html)に対応機種一覧表が出ています。最新の表はこちら(https://www.jpki.go.jp/prepare/pdf/nfclist.pdf)。もちろん、カードでの申告ができなくても、ID・パスワードを使ってスマホで申告できます。

 スマホで申告できる派にも広がりました。昨年まで「給与所得(年末調整済1か所)」の人に限られてたのが、今回から、「給与所得(年末調整済1か所、年末調整未済、2か所以上に対応)、公的年金等、その他雑所得、一時所得」のある人もスマホから電子申告ができるようになり、また、スマホで申告できる控除の対象も拡大されました。詳しくは国税庁のホームページに(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/r1_smart_shinkoku/index.htm)。ただし、専業か副業かにかかわらず、事業所得のある人はスマホでは申告できませんので、ご注意ください。

 そのほか、わからないことは相談会でお尋ねください。

 今年の確定申告の受付は、3月16日(月)までです。

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 世界遺産・富士山を、子どもたちにもっと身近に感じてもらおうと、富士山をテーマした書き初めコンクール「富士山書き初め2020」(主催=毎日新聞社、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議)の入賞作品展が、パレスサイドビル1階東玄関脇のフリースペースで開かれています=写真㊤

 富士山は2013年6月に「世界文化遺産」に登録されました。未来に向け、この世界に誇る日本の文化遺産を守っていくためには、もっと多くの人が富士山に関心を持ち、後世に引き継いでいく活動に参加していくことが必要――そんな願いを込めて設立された「富士山世界遺産国民会議」が中心になって、2018年に始めたのがこのコンクールで、今年が3回目になります。

 コンクールは小学生低学年、小学生高学年、中学生、高校生の4部に分けて作品を募集。計1万3003点の応募があり、審査員(委員長=仲川恭司・毎日書道会理事、独立書人団理事長)が最優秀賞など各賞を選びました。

 課題は、それぞれ、「ふじ」「雲上」▽「富士山」「ご来光」▽「令和富士」「世界遺産」▽「霊峰富士」「初冠雪」。

 展示されているのは、各部門で最優秀賞に輝いた▽落合萌朱さん(和歌山県有田市立保田小2年)▽渡部彩乃さん(高松市立新番丁小6年)▽中田勝也さん(徳島県松茂町立松茂中3年) ▽大野詩織さん(兵庫県立芦屋高3年) の作品=写真㊦=と、部門ごとに山梨県知事賞、静岡県知事賞、毎日新聞社特別賞各1点、富士山世界遺産国民会議賞2点の各部6作品、計24作品。26日(日)にはパレスサイドビル地下1階・毎日ホールで表彰式も行われました。

 同展は29日(水)まで。入場無料。

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 パレスサイドビルに入居するテナントの皆さんとビル関係者、またテナント同士の絆を深めようと「パレスサイドビル賀詞交歓会」が1月17日、地下1階の毎日ホールで開かれ、テナントやビル関係者ら約100人が参加しました。

 テナントの皆さんとビル関係者が一堂に会する、この催しは8回目。東日本大震災を契機に、いざという時に助け合おうという機運の高まりを受け、2013年から開かれています。

  交歓会は講演と懇親会の2部構成。今年はオリンピックイヤーということで、第1部では毎日新聞東京本社の 小坂大(こさか・だい)・IMG-3582.jpg運動部長が「 いよいよ東京五輪・パラリンピック。大会は成功するか?」と題して講演しました=写真

 小坂さんは1999年から毎日新聞運動部を中心に取材。2009年から5年間、ニューヨーク支局で米大リーグやテニス、ゴルフなど海外での日本人選手の活躍を中心に取材。また、サッカー・ワールドカップ2回のほか、五輪は夏・冬合わせて5大会を取材。その豊富な経験をもとに、五輪の舞台裏情報も織り交ぜて1時間近く、熱く語りました。

 まず、オリンピックの収支構造について話し、テレビ放映権、とりわけ米国のテレビが払う放映権料がオリンピックの財政を支えていることから、時差に関係なく、米国のゴールデンタイムに合わせて競技の時間が設定されることを報告。

 器具の開発競争のし烈さについて、かつて、水の抵抗を抑える「高速水着」が禁止されたことを指摘し、最近、マラソンなどで好記録を連発する厚い底のシューズについて、「いずれ高速水着と同じような経過をたどるだろう」と述べました。

 関心の高い日本のメダル獲得予想については、金メダル30個という日本オリンピック委員会(JOC)の目標に対して、「かなりうまくいって30個、現実的に考えると20個前後」との見立てを披露。具体的な競技では、JOCがAランクとして期待する水泳、卓球、バドミントン、柔道、レスリングなどのほか、必ずしも注目されていないなかで、空手で金メダル量産が期待できると語りました。

 最後に、五輪でも活躍が期待されるテニスの大阪なおみ選手、バスケットボールの八村塁選手ら、またパラリンピックに挑む多くの選手などを例に、「多様性」が東京五輪・パラリンピックの大きなテーマだとして、「多様性を認める社会的機運の盛り上がりも期待したい」と述べました。

 続く懇親会では、原敏郎・毎日ビルディング社長の挨拶と乾杯の発声の後、小坂部長も交えて、名刺を交換したり、会社や自己紹介など、交流を深めました。

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 パレスサイドビルの商店街(レストラン・商店などが並ぶ1階・地下1階)の吹き抜け部分に、東京五輪・パラリンピックの全55競技を毛筆でデザインしたタペストリーが飾られています。半世紀ぶりの東京五輪まで200日を切り、徐々にムードが盛り上がっていきますね。

 タペストリーは、東京五輪(東京2020)のオフィシャル新聞パートナーである毎日新聞社が設置したもの。毎日新聞社大阪事業部の田中美江さんが制作したそうです。

 いくつか見てみましょう。写真の4枚は左上から時計回りに、バドミントン、ボート、空手、陸上・近代五種です。