パレスサイドビル地下1階の新しいお店「YAKINIKU PALACE B(ヤキニク パレスB)」が5月27日にオープンしました=写真㊤。新型コロナウイルスの感染拡大で東京都の緊急事態宣言は解除され、徐々に正常化に向かっているとはいえ、まだビルの「人口」もテレワークなどで減ったままですが、昼食時間帯にはさっそくお客さんが訪れ、お弁当を買い求める人もみられました。厳しい状況の中では、まずまずの出足でしょうか。

 場所は旧「百人亭」の所といえば分かりやすいでしょうか。地下1階の真ん中あたりです。同じ地下1階にある「アジアンダイニングバー SAPANA パレスサイドビル店」IMG_4232.jpgの姉妹店になります。

 「厳選されたお肉を日替わりでリーズナブルに」をコンセプトに、ディナー(16時~)のメニューは高級感ある焼肉(牛、豚、鶏、ホルモン、タン)のほか、唐辛子漬けを中心に、和え物、酢の物などそろえた前菜、季節野菜のピクルスやレバーペースト&コンビーフなどの一品料理、ごはん、麺類など豊富。お酒はビール、サワー、全国の有名どころを含む日本酒、焼酎のほか、世界のビール=写真㊧=やオーガニックワインも楽しめるそうです。

 ランチタイム(11~16時)のメニューは「ワンプレートランチ」(牛、豚各1000円、鶏980円)、ローストビーフランチ1200円(いずれもサラダ・IMG_20200527_124155(1).jpg、ライス、ドリンク付き、税込み)。14~16時には「YAKINIKUランチ」としてロース、ハラミ各1000円、カルビ、タン各1200円(いずれもサラダ、キムチ、スープ、ライス、ドリンク付き、税込み)もあります。

 お持ち帰りの焼肉弁当はカルビ、ハラミ各1000円、タン1200円。カルビの弁当をいただきました。「これぞ、肉」というボリュームと味です=写真㊨

 今年の夏は暑くなりそうとの予報もあるようで、コロナに負けない体力をつけるためにも、ガッツリいきましょう。

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 パレスサイドから白山通りをはさんでお隣の丸紅本社(千代田区大手町1の4の2)の糧代え工事が佳境に差し掛かっています。2016年9月30日に解体に着手してから足掛け5年。今年秋の完成に向け、着々と高さを積み上げ、最上階まで達した模様です。­大手町から内堀通りを来て、気象庁前交差点から眺めたのが写真㊤。左奥がパレスサイドビルで、その右隣が丸紅新本社、さらに隣の薄茶色のビルが国際協力銀行などのビルです。

 計画によると、新本社ビルは地下2階、地上22階建ての高層ビルになり、建築面積約3700平方メートル、延床面積約8万600平方メートル。高さは111.9メートルになり、この周辺ではパレスホテルとほぼ同じということです。旧本社ビルが地下4階、地上16階建て、66.3メートルでしたから、50メートル近く高くなる計算です。ちなみにパレスサイドビル屋上の高さは38メートルですから、見下ろされる感じですが、逆に屋上庭園を見ていただけるので、よしとしましょう。

 新本社ビルは2017年年11月の着工から丸3年をかけ2020年10月に竣工の予定です。竹橋駅とビル地下が直結する計画で、1~4階に複数の飲食店、美術品展示場、貸会議室(集会場)が入り、5階以上がオフィスとのことです。

 写真で階数を数えてみると、確かに22階あるようです。1階と最上階は天井が他の階の2倍以上あるように見えます。

 気象庁前からの「定点観測」で出来上がっていく様子が末尾の12枚の写真です。屋上のクレーンで資材を上げて、高くなるとクレーンをさらに高★20200515_083036.jpgくして、また資材を吊り上げ・・・と繰り返し、最後はクレーンもお役御免というわけです。これで見ると、昨年10月段階で、高さとしてはおおむね最上階まで到達し、年明けには外側の足場や覆いがほぼなくなっています。

 ということで、外形はほぼ出来上がったわけですが、まだ足元を見ると細かい工事はが続いています写真㊧。正面入り口になる辺りで、地面より1階フロアは、やや高くなるようですね。

 秋に完成すると、どんな雰囲気になるか、楽しみです。